日本名門酒会加盟蔵元さんの銘柄を主に扱っています。入手困難なものはあまり取り扱いはしておりません。安定供給で安心してお求めいただける銘柄がほとんどです。
★東北地方
宮城県【浦霞】
佐浦酒造
名杜氏の技を今に受け継ぐ
伝統の銘酒
「東北の吟醸といえば浦霞」と言われるものを築き上げた昭和の大杜氏・平野佐五郎氏、その伝統の技を受け継ぎ、地米にこだわり、150年の歴史を刻んだ酒蔵で美酒を醸す。
★東北地方
山形県【大山】
加藤喜八郎酒造
山形県鶴岡市の大山地区は「東の灘」と称される酒のメッカ。「大山」は名のとおりこの大山酒を代表する酒。さらりとした口あたり、ほのかに漂う香がやがてやがて適度な旨みと甘味に一体となる。完成度の高い逸品です。
酒通になるための入門酒として最適!
減農薬環境保全米を使用し、じっくりと丁寧に醸した山廃特別純米酒です。
1年の熟成期間を経て、複雑でコクのある山廃独特の風味が溶け合い調和したなめらかな味わいが特徴です。
本当に日本酒とは思えない味わいと爽やかさ。
シャンパンと同じ瓶内二次醗酵によるきめ細かい炭酸ガスが心地よくてプチプチはじける甘酸っぱい美味しさは例えるなら「お酒のスイーツ」でしょうか?
日本酒が苦手な方に 一度は試していただきたいお酒です。
日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1『何でもランキング』において、“おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒”の第一位に、大七「純米生酛」が選ばれました。(12月24日朝刊)
二位以下に2倍以上の点差をつけて第一位に選ばれた「純米生酛」は、審査員から「しっかりした味わいとコク」、「サーモンのハラスなど脂ののった食べ物に合う」などと評されました。
『和りきゅうる』試飲会・何と四年連続の圧倒的第一位
日本名門酒会主催の、梅酒を中心とする『和りきゅうる』試飲会において、大七「生酛梅酒」が四年連続して、2位以下を大きく引き離しての圧倒的第一位を獲得しました。「バランスの凄さ」「別格」「圧巻」と絶賛された生酛梅酒。まさしく日本最高の品質を実証しました。